3人育てると毎月いくらかかる?共働きワーママがリアルな生活費を公開

【家計管理】

「3人育児って、実際お金どのくらいかかるの?」

不妊治療を経て3人授かった私も、最初はまったく想像できませんでした。1人目のときは第一子とあって、そこまで家計は大変でもなったのに、2人、3人と増えるたびに「あれ、なんでこんなに消えてくの?」と毎月通帳を見ながらため息をついていました。

きれいごとなしで、うちのリアルな生活費を公開します。


うちの家族構成と前提

  • 夫婦ともにアラサー・共働き
  • 子ども3人(小学生2人、保育園児1人)
  • 実家は遠方、頼れる身内なし
  • 保育園の送り迎えは夫担当、食事・家計管理はほぼ私

ざっくりとした内訳はこんな感じです。


月の支出内訳(概算)

項目月の目安
食費(外食・テイクアウト含む)約10〜11万円
保育料・学童・習い事約15万円
住居費(ローン・管理費)非公開
光熱費(電気・ガス・水道)約2〜3万円
通信費(スマホ・ネット)約1万円
日用品・消耗品約1〜2万円
被服費・その他雑費約1〜2万円
医療費約0.5〜1万円
教育費・老後費(NISA)非公開

食費と保育関係だけで月25万円前後。 正直、最初に計算したとき頭が真っ白になりました。


食費10万円超え、言い訳させてください

「食費10万円って多くない?」と思われるかもしれません。でも、5人家族で3人が育ち盛り(保育園児は特に汚す・こぼす・残すの三拍子💦)、食事作りはほぼ私一人。

仕事終わりにクタクタで帰ってきて、毎日フルで料理するのは無理です。

  • 週に1〜2回は冷凍食品やレトルトをフル活用
  • 週末に疲れが溜まったときは外食やテイクアウトに頼る
  • 食材はまとめ買い+冷凍保存で節約しているつもりでも…気づいたら10万円

「時間を買っている」と思ったら、食費は削りすぎない方がいいという結論に至りました。食費を削るとストレスで爆発する経験を何度もしたので(笑)。


保育料・習い事で15万円超えるって普通?

一番末っ子ですが、保育園の無償化対象の3歳児以上ではないため、1人目としてみなされ、フルで保育料がかかるというなんとも残酷な仕組み。1人が保育園に通っているだけでかなりの金額になります。さらに小学生の学童代、習い事(今は1人2つにしぼっています)を合わせると15万円超えは普通でした。

保育料は子どもの年齢や自治体によって差があるので一概には言えませんが、無償化対象外となり1人目扱いされ保育園に通わせている期間が一番きついです。ここは時期が来れば自然と下がる固定費なので、「今が一番しんどいピーク」と言い聞かせてなんとかやり過ごしています。

習い事については「全部やらせてあげたい」気持ちをぐっとこらえて、今は1人2つまでがルール。これはお金だけじゃなく、送り迎えの体力的な問題もあります。


意外と見落としていた出費ワースト3

1. ちょっとしたコンビニ

物価高で、最近コンビニに全くいかなくなった私。家にあるものを食べる派の私。

しかし、知らないところで夫かよくコンビニを利用していてびっくりしたことがあります。ちょっと出社前にコンビニで朝ごはん買い500円程度。でも週4回買い物してたら2,000円。なんなら週末こどもたちとおひるごはんを買いに行き、1回3〜4,000円は普通。そんなこんなで月2万円なんてこともざらでした。

2. 夫のゲーム費

子供が寝たあとに毎日ゲームをする夫。プレステの年間使用料とかソフト費用など、私の知らないところでクレジット支払いをしていました。

3. サブスク代

子どもが3人いると、Disney+、Amazonプライム、Netflix、YouTube Premiumなど契約している方も多いはず。いつもまにか増えていき、自動更新され気づけばすごい金額になっていました。本当に必要なものか見直してみることをおすすめします。


正直しんどい。でも「仕組み」で乗り越えてる

毎月の支出を見ると「どこ削ればいいんだ」と途方に暮れることもあります。でも、食費と保育関係はすぐには削れない。

だから私がやっているのは、削れるところを確実に削ること。

  • 不要な保険の解約(入りっぱなしは危険)
  • スマホは格安SIMに変更済み(Ahamo)
  • ポイントはマネーフォワードで一元管理
  • 家計簿は完璧に付けず、アプリの自動連携に任せる

完璧な節約より、続けられる管理の方が大事。そこに気づいてから、家計を見るのが少し楽になりました。


まとめ|3人育児のお金、予想の1.5倍はかかると思って

正直なところ、子どもが増えるたび、大きくなるたびに「こんなにかかるとは思わなかった」の連続でした。

食費・保育料・習い事・急な出費…全部合わせると、共働きでも余裕があるとは言えません。それでも、家計を「なんとなく」から「なんとなくでも把握している」状態に変えるだけで、ずいぶん気持ちが楽になりました。

同じようにやりくりに悩んでいるワーママがいたら、「うちだけじゃないんだ」 と思ってもらえたら嬉しいです。


次の記事では、固定費の見直しで実際にいくら浮いたかをリアルに書いていきます。

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